2009年04月25日
校長室に呼び出し?
ある日ムスコが持ってきたプリント。
4月24日のお昼に校長室まで来てくださいって書いてあった。
悪いことをして呼び出されたわけではなく、委員会の活動についての話だそうだ。
うちのムスコは学校の交流委員会というのに所属している。
この交流委員会ってのが、岡崎市の姉妹都市である広島県福山市にある鞆小学校という学校と交流をしようというもので、5年生から2年任期で活動しているのです。
岡崎市でもこのような活動をしている学校はほかにはないようです。
実はこの交流委員会に入ると決めたときに、ムスコが私に聞いたことがあります。
それは
「来年(つまり今年)鞆小の子がうちに一晩泊まりに来るけどいい?」
ということでした。
そう交流委員は夏休みに1泊2日で福山市を訪問します。
その前に鞆小の交流委員の子も1泊2日で岡崎市を訪れます。
その際子供たちはお互いの家でホームステイをするということなんです。
大して広いわけでもないし、決してきれいでもない我が家ですが、ムスコが目をキラキラさせてそんなことを言ってくるのも非常に稀な事なので、了承したのです。
そして…
昨日の校長室でのお話はその件についてのお話でした。
岡崎市に鞆小の交流委員がやってくるのは花火大会の日。
交流委員の人数に若干ずれがあるので、もしかしたら同じ学校の仲間も泊まることになるかもしれないこと。
当日子供たちは桟敷で花火見物をしてから帰ってくるので、ホームステイといってもただ寝るだけであるということ。
鞆小に訪問するときの費用のことなど校長先生が簡単に説明してくださいました。
あとはもう少し詳しいことが決まってから、保護者がまた集まるということらしいです。
いいなぁ…桟敷で花火見物…
その後は授業参観だったので、ムスコとムスメのクラスを一応見てから帰りました。
ムスコの教室に行く途中で、6年生のとあるクラスがALTの授業をやっていました。
今年コドモたちの学校のALTの講師になったタロウ先生。
うわさには聞いていたけど本当に楽しそうな授業をしていてほかのお母さんたちもとっても楽しそうに見ていました
今度の学校開放のときにちょうどムスコがALTの授業になりそうなので、その時間に合わせて学校に行こうかと思っています。
もちろんタロウ先生目当てにね(笑)
4月24日のお昼に校長室まで来てくださいって書いてあった。
悪いことをして呼び出されたわけではなく、委員会の活動についての話だそうだ。
うちのムスコは学校の交流委員会というのに所属している。
この交流委員会ってのが、岡崎市の姉妹都市である広島県福山市にある鞆小学校という学校と交流をしようというもので、5年生から2年任期で活動しているのです。
岡崎市でもこのような活動をしている学校はほかにはないようです。
実はこの交流委員会に入ると決めたときに、ムスコが私に聞いたことがあります。
それは
「来年(つまり今年)鞆小の子がうちに一晩泊まりに来るけどいい?」
ということでした。
そう交流委員は夏休みに1泊2日で福山市を訪問します。
その前に鞆小の交流委員の子も1泊2日で岡崎市を訪れます。
その際子供たちはお互いの家でホームステイをするということなんです。
大して広いわけでもないし、決してきれいでもない我が家ですが、ムスコが目をキラキラさせてそんなことを言ってくるのも非常に稀な事なので、了承したのです。
そして…
昨日の校長室でのお話はその件についてのお話でした。
岡崎市に鞆小の交流委員がやってくるのは花火大会の日。
交流委員の人数に若干ずれがあるので、もしかしたら同じ学校の仲間も泊まることになるかもしれないこと。
当日子供たちは桟敷で花火見物をしてから帰ってくるので、ホームステイといってもただ寝るだけであるということ。
鞆小に訪問するときの費用のことなど校長先生が簡単に説明してくださいました。
あとはもう少し詳しいことが決まってから、保護者がまた集まるということらしいです。
いいなぁ…桟敷で花火見物…
その後は授業参観だったので、ムスコとムスメのクラスを一応見てから帰りました。
ムスコの教室に行く途中で、6年生のとあるクラスがALTの授業をやっていました。
今年コドモたちの学校のALTの講師になったタロウ先生。
うわさには聞いていたけど本当に楽しそうな授業をしていてほかのお母さんたちもとっても楽しそうに見ていました
今度の学校開放のときにちょうどムスコがALTの授業になりそうなので、その時間に合わせて学校に行こうかと思っています。
もちろんタロウ先生目当てにね(笑)
Posted by e-my
at 17:23
│Comments(4)
とてもワクワクしたのを覚えています。
子供達の気持ちがとってもよくわかります。
ワタシも親戚のところに泊まったときにはそう感じたのでよくわかります。
ムスコの夏休みが楽しいものになればいいなぁと思います
“つボイ”さんがラジオで言ってたことですが
江戸時代に『火薬を扱う』って事は、『武器を作れる』って意味でしたから一部の地域を除いて、日本中で「火薬の取り扱い禁止」になってたそうです。
そうなると『花火』も作れないので、『花火文化』は消えてしまいます。
そんな中、“家康”の故郷という理由で、岡崎を中心とした三河地方は特別に『花火としての火薬の使用許可』がおりたので、岡崎の大花火として発展してきたそうです。
ちなみに岡崎の花火大会は、桟敷席の真後ろにあるそれほど大きくない“菅生神社”の『祭礼の花火』が、こんな大イベントに成長?したものだそうです。
さぁ!せっかくだから広島の小学生たちに「うんちく」をひけらかして下さい。
でも、“永田や”さんの仕掛け花火を見ながら
「私、ここの社長さんとブログ仲間だよ」って言う方が、尊敬されるかも?
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
つボイさんのラジオ…時折私も聞きます。
CBCテレビの野球中継は副音声が好きです。
っていきなり脱線してしまいましたが…
隊長さんのそのうんちく。
ムスコにしっかり伝授して広島の小学生に語らせようと思います。
永田や仏壇店の仕掛け花火はワタシも毎年楽しみにしてますが、今年はいつもと違う楽しみになりそうですね(笑)
で…隊長さんちの仕掛け花火は?…ナンテネ